Python3でmatplotlibを用いて、箱ひげ図を表示する方法をお伝えする。
Ubuntu14.04環境で動作することを確認している。

一つ注意点として、日本語に対応させるために、ここでは「IPAexGothic」を用いている。


import matplotlib as mpl
import matplotlib.pyplot as plt
import random

# データの作成
uniform = []
gauss = []
for i in range(0, 10000):
    uniform.append(random.uniform(50, 100))
    gauss.append(random.gauss(75, 5))
data = [uniform, gauss]

# 日本語対応
mpl.rcParams['font.family'] = 'IPAexGothic'

fig = plt.figure()
ax = fig.add_subplot(111)

# データをセット
bp = ax.boxplot(data)

# 横軸のラベルの設定
ax.set_xticklabels(['一様分布', '正規分布'])

# グリッド線を表示
plt.grid()

# 横軸のラベルを設定
plt.xlabel('分布')

# 縦軸のラベルを設定
plt.ylabel('値')

# タイトルを設定
plt.title('分布の箱ひげ図')

# 縦軸の範囲を設定
plt.ylim([20,160])

# 箱ひげ図の表示
plt.show()

これを実行させると、次のグラフが表示される。

how-to-create-the-boxplot-with-matplotlib-boxplot

関連する記事

  • R言語 CRAN Task View:自然言語処理R言語 CRAN Task View:自然言語処理 CRAN Task View: Natural Language Processingの英語での説明文をGoogle翻訳を使用させていただき機械的に翻訳したものを掲載しました。 Maintainer: Fridolin Wild, Performance Augmentation Lab (PAL), Oxford Brookes University, […]
  • UbuntuでRStudioの外観をDarkに変更する方法UbuntuでRStudioの外観をDarkに変更する方法 Ubuntu上のRStudio(ver 1.0.153)の外観をダークテーマに変更する方法をお伝えします。 2017年8月31日時点の安定版RStudioには、外観を変更する機能は搭載されておりません。しかし、daily […]
  • Windows上のRStudioでKnit to PDFを実行するための環境を構築Windows上のRStudioでKnit to PDFを実行するための環境を構築 RStudioでKnit to PDFをを実行するための環境を構築する手順をお伝えします。 最初に、Knit to PDFを実行した際には、次のように必要なパッケージのインストールを要求されますので、「Yes」ボタンをクリックしインストールします。 Knit to […]
  • Ubuntu TensorFlowのGPU版をpipでインスールする手順Ubuntu TensorFlowのGPU版をpipでインスールする手順 Ubuntu上で、TensorFlowのGPU版をpipでインストールする手順をお伝えする。 TensorFlowのバージョン0.6.0からPython3が使えるようになったので、Python3を用いることにする。 ここに記載されていることの大部分は、TensorFlowのDownload and […]
  • Ubuntu,R knitrで日本語のPDFを出力するための設定Ubuntu,R knitrで日本語のPDFを出力するための設定 Ubuntu14.04とRで、knitrで日本語のPDFを出力するための設定方法をお伝えする。 Rでの作業は実際にはRStudioを用いている。 それでは、Ubuntuの設定からお伝えする。 Ubuntuの設定 Ubuntuに日本語のTex環境をインストールする。 $ sudo apt-get install texlive […]
matplotlibで箱ひげ図を表示する方法