R言語のlubridateパッケージに含まれているis.POSIXct()関数について解説します。この関数は、「指定したオブジェクトがPOSIXctクラス(日付・時間データのクラスの一種)であるかどうかを判定したい」ときに使える関数です。
lubridateパッケージは、日付と時間データを操作するための強力で便利な関数を多く取り扱っています。また、Rのデータサイエンス向け主要パッケージ群であるtidyverseパッケージにも含まれています。
概要
is.POSIXct()は、POSIXctオブジェクトかどうかを判定するための関数です。
使い方
is.POSIXct(x)
引数
x
オブジェクトを指定します。
戻り値
真偽値を返します。
使用例
準備
あらかじめ、tidyverseパッケージまたはlubridateパッケージを読み込んでおきます。
# library(tidyverse)でもよい
library(lubridate)
POSIXctオブジェクトかどうかを判定する
is.POSIXct(as.POSIXct("2020-06-15"))
[1] TRUE
is.POSIXct("2020-06-15")
[1] FALSE