Linux環境においてEclipseでCDTを用いてC/C++開発を行う場合にはまったことを備忘記録として残しておく。

CDTインストール直後、関数が認識されないエラーの対処

CDTのインストール後にすぐにC++開発を行おうとしてコードを入力した場合、関数が認識されずエラーが出る。この場合は一度Eclipseを再起動すれば、次回からきちんと認識される。

外部ヘッダーファイルの追加方法

外部ヘッダーファイルを追加する手順を以下に記す。

  1.   プロジェクトのプロパティから「C/C++一般->パスおよびシンボル」を選択
  2. 「インクルード」タブの言語を選択してから「追加」ボタンを押す。
  3. ディレクトリー・パスの追加画面から「ファイル・システム」ボタンを押して、追加したいヘッダーファイルが含まれるディレクトリーを追加する。
  4. 適用ボタンを押す。

programming-eclipse-cdt-linux-add-header-file

programming-eclipse-cdt-linux-add-directory-path

共有ファイルの追加方法

libsample.oファイルという共有ファイルを追加する手順を以下に記す。

  1.   プロジェクトのプロパティから「C/C++一般->パスおよびシンボル」を選択
  2. 「ライブラリー・パス」タブを選択してから「追加」ボタンを押す。
  3. ディレクトリー・パスの追加画面から「ファイル・システム」ボタンを押してlibsample.oが含まれるディレクトリーを追加する。
  4. 「ライブラリー」タブを選択してから「追加」ボタンを押す。
  5. ディレクトリー・パスの追加画面からファイルを「sample」として「変数」ボタンを押す。つまり、libsample.oを「lib/sample/.o」と三つに分割した真ん中を採用する。

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