Linux環境においてEclipseでCDTを用いてC/C++開発を行う場合にはまったことを備忘記録として残しておく。

CDTインストール直後、関数が認識されないエラーの対処

CDTのインストール後にすぐにC++開発を行おうとしてコードを入力した場合、関数が認識されずエラーが出る。この場合は一度Eclipseを再起動すれば、次回からきちんと認識される。

外部ヘッダーファイルの追加方法

外部ヘッダーファイルを追加する手順を以下に記す。

  1.   プロジェクトのプロパティから「C/C++一般->パスおよびシンボル」を選択
  2. 「インクルード」タブの言語を選択してから「追加」ボタンを押す。
  3. ディレクトリー・パスの追加画面から「ファイル・システム」ボタンを押して、追加したいヘッダーファイルが含まれるディレクトリーを追加する。
  4. 適用ボタンを押す。

programming-eclipse-cdt-linux-add-header-file

programming-eclipse-cdt-linux-add-directory-path

共有ファイルの追加方法

libsample.oファイルという共有ファイルを追加する手順を以下に記す。

  1.   プロジェクトのプロパティから「C/C++一般->パスおよびシンボル」を選択
  2. 「ライブラリー・パス」タブを選択してから「追加」ボタンを押す。
  3. ディレクトリー・パスの追加画面から「ファイル・システム」ボタンを押してlibsample.oが含まれるディレクトリーを追加する。
  4. 「ライブラリー」タブを選択してから「追加」ボタンを押す。
  5. ディレクトリー・パスの追加画面からファイルを「sample」として「変数」ボタンを押す。つまり、libsample.oを「lib/sample/.o」と三つに分割した真ん中を採用する。

関連する記事

  • なぜマイナス×マイナス=プラスとなるのかなぜマイナス×マイナス=プラスとなるのか 先日、ある人と話しているときに、私が大学で数学を学んだことを告げると、「なぜ、マイナス×マイナス=プラスとなるのか」と質問を受けた。 どうやら、「マイナス×マイナス=プラス」はルールとして覚えているようだった。 この質問を受けたとき、正直に言うと「すばらしい」と思った。なぜそう思ったのかというと、すでに当たり前として組み込まれている「マイナス×マイナス=プラス」に対し […]
  • R オブジェクトを保存・読み込みする方法R オブジェクトを保存・読み込みする方法 Rでオブジェクトをファイルに保存または読み込みする方法を記載します。 長時間の計算による解析結果をファイルに保存しておくことは、解析手続きの分割が行えるため、とても役に立ちます。 解析手続きの分割について、解析Aの結果を解析Bで用いる場合という例でご説明します。 同じスクリプトで解析Aと解析Bを記載すると、解析Bを変更した際に再度解析Aを実行しないといけません。解析 […]
  • matplotlibで箱ひげ図を表示する方法matplotlibで箱ひげ図を表示する方法 Python3でmatplotlibを用いて、箱ひげ図を表示する方法をお伝えする。 Ubuntu14.04環境で動作することを確認している。 一つ注意点として、日本語に対応させるために、ここでは「IPAexGothic」を用いている。 import matplotlib as mpl import matplotlib.pyplot as […]
  • R言語 CRAN Task View:生存時間解析R言語 CRAN Task View:生存時間解析 CRAN Task View: Survival Analysisの英語での説明文をGoogle翻訳を使用させていただき機械的に翻訳したものを掲載しました。 Maintainer: Arthur Allignol and Aurelien Latouche Contact: arthur.allignol at […]
  • 商品開発に役立つコンジョイント分析の仕方商品開発に役立つコンジョイント分析の仕方 コンジョイント分析とは、顧客が商品やサービスの持つ複数の属性について、どの点を重要視しているかを探る調査手法だ。例えば、あなたがパソコンを購入する場合を考えてみて欲しい。スペックだけで購入を決定しているだろうか。また、デザインだけで購入を決定しているだろうか。おそらくそうでないはずだ。パソコンは非常に多種多様な製品が市場に出回っているため、何点かに購入候補を絞ってその中から選 […]
Linux:Eclipse+CDTでC/C++開発