R×lubridate::date_decimal 数値を日付に変換する(2000.413 => 2000-05-31)

R言語のlubridateパッケージに含まれているdate_decimal()関数について解説します。この関数は、「『2026.5』のような、年を基準とした少数(十進法)で表されたデータを、通常のRの標準的な日付・時間(POSIXct型)に変換したい」ときに使える関数です。

lubridateパッケージは、日付と時間データを操作するための強力で便利な関数を多く取り扱っています。また、Rのデータサイエンス向け主要パッケージ群であるtidyverseパッケージにも含まれています。

概要

date_decimal()は、数値を日付に変換するための関数です。

使い方


date_decimal(decimal, tz = "UTC")

引数

decimal

数値オブジェクトを指定します。

tz = “UTC”

必要なタイムゾーンを指定します。

使用例

準備

あらかじめ、tidyverseパッケージまたはlubridateパッケージを読み込んでおきます。


# library(tidyverse)でもよい
library(lubridate)

数値を日付に変換する

数値を日付に変換するには次のようにします。


date_decimal(2000.413)

[1] "2000-05-31 03:47:31 UTC"

参考文献